あの頃シリーズ

【あの頃#02】2012/9/23 アローインプ狩り 早朝に咲くタイガークロー

懐かしのアストルティア

あの頃シリーズの第二回目。

また一枚、古い写真で思い出がよみがえってきました。

タイガークローでレベル上げをしていた頃のお話。

タイガークローでアローインプ1確狩り。

そんなレベル上げに、おおいにはまっていた時代がありました。

と、書き出したはいいけど、ぬこさくの装備は爪ではない。

めらみは爪で殺る気まんまんだけど・・・?

おそらく、俺は爪職を上げ切ってしまった頃。

俺ほどレベル上げが好きではないめらみを誘い、

一緒にフィールドにでかけたんだろう。

今となっては信じられないけど、

この頃の俺は、

週末になると早起きをしてインしていました。

何故かって?

狩り場が空いているからです。

タイガークロー1発でアローインプを仕留め、

素早く次のシンボルに当たる。

これぞ1確狩り。

元気玉を使て30分の狩りを終えると、

システム欄で成果を確認。

ぬこさく
ぬこさく
見たか! 玉給〇万いったぞ!
めらみ
めらみ
スヤスヤ・・・

まだ布団の中ですやすや寝ているめらみに、

よく自慢していました。

メタルの香水などなく、

料理のように腹をみたすものはない。

手にした貴重な水分、まほうの小ビンも一本づつおごそかに飲む。

不便と思えるけど、これも楽しかった。

タイガークローで1確狩りを繰り返し、ひらめきのゆびわのMP回復効果のおかげで、通常よりも多くの連戦ができる。

タイガークロー  MP消費3

ひらめきのゆびわ MP回復3

ぬこさく
ぬこさく
くっくっく、狩りが捗るぜ……

朝の狩り場の解放感がテンションを上げる。

2匹出た時は倍のMPが減る。

ボトルの蓋を手慣れた手付きで開け、こびんを一息に飲み干す。

口元をぬぐい、再び狩りへ。

無心で繰り返し、フィールドを駆ける殺戮マシーン。

アローインプにとっては地獄のような暗黒時代。

狩り場ではこういう光景がよく見られました。

そして、被害者はアローインプだけではなかった。

アストルティアの世界各地で被害は頻発。

トンブレロや、ピンクモーモン、タコメット(タコは二度死ぬ)、さんぞくウルフにいわとびあくまなど。

戦闘機の撃墜マークかのごとく、冒険者は彼らを競って狩りまくったもの。

俺はその中でもアローインプ狩りがお気に入りでした。

朝早くに起きて、誰もいない狩り場でひたすら経験値を稼ぐ。

フィールドに、朝の爽やかな風すら感じていました。

冒険者のいない、おいしい狩り場。

※ぬこさく写真が残ってないので、
 代役に歴戦カメラマンのめらみ。

8415618

しゃお!

8415355

しゃおしゃお!

8415287

どわっどわっどわっ(笑い声)

8415725

他の冒険者が起き始める時間には狩り場を去る。

フィールド狩りが主流だった時代。

冒険者はこぞって外にでかけていった。

シンボルを取り合わないように、

マップの反対側に移動し合うのも好きだったな。

この空気、良かった。

俺は基本的にネット攻略は見ない。

見るのはデータだけ。あのモンスターの経験値はいくらとか。

そのデータをもとに、各地で自分だけの穴場スポットをもっていた。

これがまた楽しかった!

穴場では、たまーに同じような冒険者がいたから、

”自分だけの場所”を持っていた人が、他にもいたんだろうな。

でも、彼のことも大好きですよ。

フィールドにも気軽に遊びに出てください。

そう、外に出なさいよ。

64210825

※コインではなく偶然出会った時の写真