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【歴戦!光のお母さん】 ゲーム歴35年! 現役還暦オンラインゲーマー

今日は、ゲーム大好きなうちのお母さんのお話しです。

世間一般では、お母さんの印象はどういうものだろう?

機械に弱い?

怒るとすごく怖い?

なんて、

我が家とは正反対の話を聞くことがあります。

うちのお母さんは、ちょうど還暦を迎えました。

のんびりおっとりとした性格で、今だかつて怒った所を見た事がありません。

俺の人生で、”絶対に怒らない世界一やさしい人”それがお母さんです。

今でも覚えている古い記憶。

俺がまだ幼稚園に通っていた頃、微かに覚えている記憶の中でもお母さんはゲーマーでした。

ゲーマーなんて言葉がまだなかったかもしれない時代です。

「僕のお母さんは、家でいつもファミコンをしています」

教室の発表で、こう言ったようです。

他の親御さんもいるのに、恥ずかしくて仕方なかったと大きくなってから何度も言われたっけ。

良い事だと思って言ったんだよ? 息子は。

そんな母が今どっぷりハマっているゲーム

FINAL FANTASY XIV “時代の終焉”
https://youtu.be/-6Plp-6TF5U

これだ!

と、お母さんに聞いたら、

「今は紅蓮編になってる。こっちだよー」

リンク先がすぐにLINEで送られてきました。

現行の公式PVは↓になります。
FINAL FANTASY XIV: Stormblood Trailer
https://youtu.be/mnFT1GH9cUE

俺が知っているFFから

かなり進化を遂げていますね。

めっちゃかっこええじゃないの・・・。

ちなみに、お母さんの溜めこんでいた写真をいくつか借りました。

ララフェルでプレイしているようです。

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可愛らしい写真が多いけど

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お母さんだと思うと息子は若干複雑だぞ

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いや、色っぽいミコッテじゃないからまだよかったかも

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ffxiv_なまず

???

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ゲーム内の写真もいいけれど、

お母さんがFF14を満喫しているのがわかるとても良い資料があります。

それがこちらの写真。

攻略本。

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付箋がいっぱい。

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そして自作の攻略ノート
開いてみると・・・

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中には書き込みがびっしり

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内容はよくわからないけど

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60歳の母の仕事に感動すら覚える

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お判りいただけたでしょうか。

俺のお母さんは、全力でゲームを楽しんでいます!

これが嬉しい。

思い返すと俺が幼稚園の頃にはすでにゲーマーだった母。

どうやら、もっと前からゲームをしていたらしい。

今まで聞いた事がなかったけど母のゲーム歴を聞いてみました。

ぬこさく
ぬこさく
そういえば、いつからゲームしてるの?
ララフェル母
ララフェル母
えー、覚えてないなあ、ずっと前だよ
ぬこさく
ぬこさく
何年くらい前か覚えてない? あ、どのゲームしてたの? ハードは?
ララフェル母
ララフェル母
ファミコンの前だね~
ぬこさく
ぬこさく
!? ファミコンの前ってなに? その前なんて知らないんだけど。ゲームのタイトルとか覚えてないの?
ララフェル母
ララフェル母
えっとね、あれ。MSXのけっきょく南極大冒険。あれが初めてやったゲームだよ、たぶん
ぬこさく
ぬこさく
MSX??? ・・・ペンギン・・・あー!!! なんか、うちにあった!! ベンギンがひたすら氷の上を走るやつだ!!
ララフェル母
ララフェル母
そうそう、それが初めて
ぬこさく
ぬこさく
あれがMSXだったのか・・・。俺はMSXで遊んでたなんて今まで知らなかった・・・
ララフェル母
ララフェル母
あ、でもSG1000?が先かも、SG1000って名前だったかな?
ぬこさく
ぬこさく
いや、それはわからんわ・・・

何気なく聞いてみたら、忘れていた懐かしい記憶が蘇りました。

MSXなんて古いハード、

「俺は知らない世代だぜえ~」

って思ってたのにきっちり遊んでたんだね。

俺と母にとってゲームは少し特別な存在です。

なので、ここまでの資料写真を撮ったり文章を書いていたら思わずうるっと来ました。

我が家の家庭環境は少し変わっていて俺と母は非常に仲良しですが、

その割には一緒に過ごした時間は少ないです。

別居とか離婚などはありませんでしたが父親の精神的不安定さが原因で、

俺が母とほとんど会話ができない時期も随分とありました。

家にいながら、他人の家に住んでいる感覚。

家にいるのに家族と会話ができない。

そんな状況だったので、姉の事故死などの後、俺自身もかなりまいっていました。

暗い印象しかない時期でしたが、ゲームは俺と母の共通の趣味が、いわば繋がりでした。

仲が悪い訳でもないのに月に一度の会話があるかないか。

この時期でもゲームの話題は尽きず、少ない時間でも盛り上がったのはとても意味がありました。

でも、母はゲームをおおっぴらには遊べず隠れてプレイしていました。

うっかり30分ほど俺とゲームをしていたら、父親が逆上して暴れた・・・

なんて事もありましたが、父親の状態を考えれば仕方がなかったのかもしれません。

ゲームという共通の趣味がなければ俺は家にはいなかったかもしれない。

娘を亡くして弱った母を残して家を出る不安があったし、ゲームがあって本当に良かった。

歴戦の光のお母さん(還暦)

今はFF14にはまっていますが実はDQ10にもはまっていました。

歴代のFFとDQは、全てプレイしてるんじゃないかな?

RPGは俺よりもやっているはず。

モンスターハンターシリーズもドスからF、トライGまでやっていて、

俺と嫁と母、三人でマルチプレイもしました。

嫁がまだ彼女だった時期です。

絶対に怒らない優しいお母さんと、世界一優しい彼女(嫁)

嫁姑問題とは全くの無縁。

二人同時に生命の粉塵を飲んで、一緒に古龍に蹴散らされる姿には笑いました。

今ではかなり家庭環境もよくなっています。

お母さんがここまでFF14を楽しんでいるのが良くなった証拠です。

自分の好きな事をできるんだから。

本当に、本当に嬉しいです。

FF14のチーム、FCの人もとても良くしてくれているそうで、

息子は一安心です。(年齢は隠してるのかな?)

「光のお母さんが今流行っているみたい」

そんな母の台詞から、今回の記事を思いつきましたが、

俺自身、色々と振り返ることができてお母さんの楽しんでいる姿も知れて、非常に有意義でした。

最後に、嫁からお母さんへララフェルのイラストをプレゼント。

今回、母のアイコンに使ったイラストです。

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お母さん大喜び!

ここまで読んでくれたあなた!

最後までお付き合い頂きかたじけない!

ゲームは楽しいのが一番!

ともに楽しいゲームライフを送りましょう!