あの頃シリーズ

【あの頃#03】2013/1/29 怪蟲アラグネ強 前編

懐かしのアストルティア

今回はあの頃シリーズ第三回目。

強ボスの思い出です。

強ボスの最初にふさわしいのは、やはり彼女。

怪蟲アラグネ強。

捨てられた城の裏手にある、泉から戦うことができます。

強戦士の書は忘れてください。

あとの話過ぎてまだ記憶が追いつきません。

強ボスといえば、まず何かと言うと、

”強かった”

これに尽きます。

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本当によく蹂躙されました。

この写真の俺は、おそらくこの直後に死にましたね。

感覚でしか語れませんが、今いる聖守護者3などのボスよりも実装当時の強ボスに抱く強さの方が勝っています。

それには色々理由があるのかなあ。

戦うまでのハードルの高さもあったかな。

大変だった記憶があるので、思いつく範囲で要因をちょっと書いてみます。

強ボスを取り巻く環境はちょっと過酷だった

緑玉がほとんど機能しなかった

検索対象のエリアが局所的で、

非常に探しにくかった記憶がある。

町単位だったような……。

緑玉検索だと見つけられないから、

現地で探すほうが見つかりやすかった。

泉の前で募集があったのを覚えています。

ただ、誰がどんな装備なのかは謎です。

直接聞けばわかります。

戦う場所が遠い

捨てられた城まで、徒歩で行きます。

これで5分以上はかかっている。

もっとかな?

でも大丈夫、寂しくはない。

捨てられた城へ向かう冒険者だらけ。

道中はピョンピョンはねまくり。

昔の冒険者はよくはねる。

レベルも装備も足りない

レベル上限55に達していない人も多かったし、

お金を稼ぐ手段が少なすぎて、

装備一式を揃えるのは結構大変だった。

戦闘に関する情報も今よりずっと少ない。

現地で仲間になってみたら、

耐性装備を誰も持っていなくて

即全滅なんて事はよくありました。

まあ、しゃあない。

死は重い

せかいじゅの葉は貴重品です。

小さなメダルの入手方法は、

宝箱やツボの中以外、

敵から落とすのを拾うのがメイン。

強ボスと同じころに実装された

”まほうの迷宮”

迷宮でわらい袋が出たときは喜んだもの。

せかいじゅの葉っぱは、

おいそれと使える代物ではありません。

あ、死んだの?

・・・この職ザオ使えないから、目、逸らしておきますね。

こんな事もありましたよね

金が無いってのにMPも無い

日替わり討伐や、汗と涙の結晶がない。

なので、手軽な金策が乏しい時代。

なにがきついって、死んだ後のMP回復。

まほうの小ビンも安くない。

こびんドロップがうまいと感じてたくらい。

ガバガバ飲むのはお金持ちだけ。※まだ一本ずつしか飲めません。

全滅してからも大忙し(MP回復

葉っぱが貴重なのでおいそれと蘇生できない。

じゃあ、全滅して死んだらどうするか?

そこは大丈夫、泉の周りは死体だらけ。

皆仲良く死屍累々。

横たわる冒険者たちも慣れたもの。

病院の待合室みたいに静か。

声でないしね。

次から次にくる冒険者の僧侶が辻ザオしてくれます。

皆、起き上がって元気に

「ありがとう!」したものです。

辻ザオしてくれた方へ、お礼のこびん一本をかけられたアナタは素敵です。

生き返ったら、皆、泉から反対方向へ猛然と走ります。

手近なモンスターにあたって戦闘開始。

僧侶と新職パラはスティックでMPを吸い、魔法使いは魔力の息吹で回復。

意識高い俺僧侶、泉から走りながら即全裸。

マホトラの衣でMP回復。

防御力が下がっていれば回復量も増える。

死のリスクでスリルもあるからお得。

手強いのはボスだけではない

ここで注意したいのは、ザコの強さ。

オークキングの名は伊達じゃない。

MP回復中に死人がでることも……。

ベホマスライムも強敵。

なので、MP吸ったら僧侶は手早く逃げてました。

と、こんな流れで再戦。

全滅したらまたMP回復やりなおし。

この繰り返しで、勝てばたまーにオーブゲット。

6回くらい倒してオーブなし。何という理不尽か。

けれど、これも強ボスあるある。

おそらく当時の冒険者は皆経験済みですね。

大変だけど、楽しかったのは間違いない。

フレと誘い合って、現地の募集でよく戦いました。

一匹倒すのに1時間以上がザラだったのにね。

実は、強ボス実装に比べ、

写真の日付は新しかった。

Ver.1.1は2012年10月。トップに使った写真は年明けの1月。

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これにはチーム内でのある事情が関係しています。

この記事を書いてて思い出しました。

なので、それは後編にしようと思います。

では、後編でまた会いましょう。