死にたくなければ水の羽衣。
こいつがあれば安心さ。
懐かしのアストルティア
今回のあの頃シリーズは、魔軍師イッド強!とそのお供!
決戦の場所は、プクレット大陸、キラキラ大風車塔の頂上。
キラキラ大風車へルーラストーンで飛び、宿屋のあるフロアを抜けて、冒険者たちは長い螺旋階段をひた走る。
トレンドである水の羽衣に身を包み、沢山の冒険者がここを走りました。
グルグルと続く螺旋階段、ピョンピョンとジャンプしながら、見ず知らずの冒険者達と走ったのを今でもよく覚えてるなあ。
頂上に待ち受けるのは、プクランドのストーリーボス、魔軍師イッドの強化版。
お供にヒプノスとタナトがいます。
チームメンバーと挑む構成は
魔魔僧僧(水の羽衣)
主力の魔法はヒャダルコ!
(お供の写真は残っていませんでした)

お供はヒャダルコでほぼ同時に倒していく。
ラリホーを使っていた気もするけど、俺は僧侶がメインだったので、はっきりと覚えていません!

イッドは指パッチンで魅了攻撃があるので、
この距離で写真撮ってる場合じゃない気が・・・。

写真に写っている飛翔体は、めらみのヒャドかな?

ぬこさく僧侶がやたら近いのは、もしかしたら、キラポンとマホトラの衣をかけて殴られることでMP回復を狙っているのかもしれない。
なにしろこの頃は、お金がないのは当然なのでMP回復にアイテムなんて勿体ない。
オーブで金策の為に遠出しているのに、戦闘でアイテムを使っては本末転倒。
別記事のアラグネ強でも書いたように、MP回復には血のにじむ努力をしたものです。
オーブが出なければ、MPを回復する為に一回の宿屋へ走る。
再び螺旋階段を駆け上がりイッドへ挑む。
これが日課に含まれていました。
イッド強は他のボスよりも、ルーラポイントから近いので強ボス未経験のフレンドを誘いやすくよく通ったボスでした。
このボスで強敵に挑むことに慣れて、一緒にどんどん強ボスに挑戦していく。
そんなフレンドもいました。
アナタの周りはどうでしたか?
いつでも会いに行ける強ボス、俺は好きだったな。
さあ、勝利後の写真撮影はお約束

撮影はするけど、てんでバラバラなのもお約束。
6年前より、懐かしの魔軍師イッド強でした。
では、これにて。
また別のあの頃シリーズ会いましょう!