あの頃シリーズ

【あの頃#08】2012/8/25 DQ10を始めた日 前編

懐かしのアストルティア

あの頃シリーズ、第六回目。

今回は、俺と嫁のめらみがDQ10をはじめた時のお話です。

前編、中編、後編の三部構成です。

アナタは、アストルティアへはじめて降り立った日を覚えていますか?

この記事を読んで、アナタのあの日に想いをはせてみてください。

まず最初にDQ10を始めたのはめらみ。

きっかけは、誕生日プレゼント。

俺「プレゼントは何が良い?」

嫁「ドラクエのオンラインが気になる!」

これがきっかけ。

もともとドラクエが大好きな嫁は、ドラゴンクエストのオンライン版に興味津々。

俺「へえ、オンラインでドラクエが出るんだ」

ドラクエと言えば、RPGで一人でやるもの。

俺も嫁も、どういうものかは全くわからない。

けど、気になるならやってみた方が面白い。

誕生日プレゼントで買うつもりだけど、せっかくゲームをやるなら週末だろう。

俺「どうせなら、週末がっつりやりなよ。誕生日にはちょっと早いけど、金曜日に買いに行こう」

嫁「やったー!」

迎えた週末、近所のゲオへ。

WiiソフトのDQ10を購入し、誕生日を迎えるよりちょっと早く、嫁は早速プレイしはじめた。

俺「名前はどうするの」

嫁「めらみにする」

俺「そういや、モンハンもめらみだったね」

隣でDQ10を始める嫁を眺める。

オンライン世界に行くのかと思ったら、オフラインでゲームが始まった。

オフラインモード、エテーネ村のストーリー。

俺「おお、戦闘中に動けるのか」

ドラクエと言えば戦闘中は一人称視点。

自分の腕も見えないはずが、DQ10は違った。

キャラ達は自由に動くし、画面も綺麗。

開始当初の写真を見ると画質の違いに驚くけど、開始当時は3D画面に驚いた。

オフラインモードを終え、人間から5種族の選択。

キャラメイクになると優柔不断な嫁。

凝り性なので、ひとりでやると何時間かかるか。

一緒にモンハンキャラメイクをした時も、一瞬で終わる俺と違い、嫁は時間がかかった。

が、珍しくここでは違った。

嫁「パッケージのエルフが可愛くてやるならエルフに決めてた」

すでにキャラ選択は心に決めていた様子。

珍しい。

嫁「でも一応全部見てみる」

やっぱり長かった。

ウェディ、オーガ、プクリポ、ドワーフ

全種族を眺め、悩みだす。

嫁「動いてるところ見ると皆かわいい……!」

キャラがこんなに動くとは思っていなかった嫁、いざ動くキャラの魅力に困惑。

アクションを試し、一挙手一投足に食い入り、種族を変えてまたアクションを見る。

繰り返すこと1時間強。

予想通り長引いたキャラメイク。

俺は漫画を読む手を止めて、画面を見た。

緑色の肌の小さい女の子が走っていた。

その走る女の子の方向をグルグル変え、まるでディーラーの新車展示会、吟味に吟味を重ね、幾度目の再考か、画面を凝視し続けている嫁。

俺「そのアラレちゃんみたいに走ってる子、その子が可愛いね。それにしたら?」

嫁「可愛いけど、でも、皆かわいくて」

俺「その動きは絶対に後で愛着湧くって」

走る以外のアクションを見ても、どわこちゃんは独特でかわいかった。

再度すすめる。

嫁「・・・わかった、ドワーフにする!」

決まった。

購入当初には候補になかったドワーフ。

これから、何年にも渡り愛されるどわこちゃんの誕生である。

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いよいよ始まるオンラインワールド。

アグラニの地に降り立った、めらみ。

俺「それ、オンラインか? 人いないぞ」

嫁「まだオフラインかも……? あ、人がいた・・・あれ?」

緊張しながら近づいたキャラはNPC。

ひと気のない町、アグラニ。

一人立ち尽くす、めらみ。

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これが嫁の画面越しに目の当たりにした、

最初のDQオンライン、アストルティア。

次回、中編へ。